日院 (Nichiin)

日院(にちいん、永正15年(1518年) - 天正17年7月6日 (旧暦)(1589年))は、大石寺第13世法主。

履歴
1518年(永正15年)、土佐に生る。

1527年(大永7年)、12世日鎮の遷化を受け、13世日院〔9才〕として登座す。

1556年(弘治 (日本)2年)、京要法寺日辰が弟子の日耀に命じ、重須の二箇相承を臨写す。

1558年(永禄1年)11月9日、京要法寺日辰、寂円入道を使し大石寺日院に書を送り富士各山の通用をはかる。
11月15日、日院は、これを拒否した。

1567年(永禄10年)10月13日、幸島の妙行坊に命じて日主〔13才〕を付弟となし下野平井信行寺に置く。

1569年(永禄12年)2月7日、大石寺諸堂、武田信玄の兵火に罹る。

1589年(天正17年)7月6日、72歳で遷化(死去)した。

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