授翁宗弼 (Juo Sohitsu)

授翁宗弼(じゅおうそうひつ、1296年-1380年)は、鎌倉時代後期から南北朝時代 (日本)にかけての臨済宗の僧。
父は藤原宣房。
諱は宗弼、字は授翁。
諡号は円鑑国師・微妙大師。

後醍醐天皇に仕えながら大徳寺の宗峰妙超に参禅し、宗弼という法名を授かった。
建武の新政の際には後醍醐天皇をいさめたが受け入れられず、ひそかに洛北岩倉で不二大徳に支持して得度した。
20年間隠遁した後、京都妙心寺の関山慧玄に参禅してその法を継ぎ、妙心寺2世となった。

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