古市胤栄 (FURUICHI Ine)

古市 胤栄(ふるいち いんえい、生年不詳 - 永正2年(1505年))は、戦国時代 (日本)の僧・武将。
奈良興福寺の衆徒。
父は古市胤仙。

風流人であり、淋汗茶湯と呼ばれる風呂と茶を愉しむ寄り合いを行ったことで知られる。
弟の古市澄胤とともに、茶の湯の祖村田珠光の弟子である。
戦で負傷したため、1475年(文明 (日本)7年)弟の澄胤に家督を譲った。

古市氏の後裔が江戸時代、小笠原総領家(小倉藩)の茶道頭をつとめたため、小笠原家茶道古流の祖としてあげられる。

[English Translation]