乗如 (Jonyo)

乗如(じょうにょ、乘如)は、江戸時代中期の浄土真宗の僧。

東本願寺第十九代法主。

経歴

本ページでは、年齢は、数え年。
日付は、暦の正確性、著作との整合を保つため、貞享2年(1685年)から、宝暦4年12月30日 (旧暦)(1755年2月10日)までは、貞享暦表示。
宝暦5年(1755年)からは、宝暦暦表示とする(歿年月日を除く)。
また本山は、「本願寺」が正式名称だが、「西本願寺」との区別の便宜上、「東本願寺」と表記。

延享元年(1744年)、真如 (東本願寺)の第8子(五男)として誕生。

(年月日不詳)第十八代法主・従如の法嗣(法主後継者)となる。

宝暦10年(1760年)7月、従如の示寂により、第十九代法主を継承。

天明8年(1788年)、いわゆる「天明の京都大火」により本堂を焼失。

同年11月、大信寺 (八尾市) の本堂を移築し、仮御影堂とする。

寛政元年(1789年)3月、本堂再建に着手する(「手斧始」がおこなわれる)。

本堂完成は、歿後の寛政10年(1798年)。

寛政4年2月22日 (旧暦)(1792年3月14日)、40歳にて示寂。

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